ワーキングプア
今日NHKのクローズアップ現代で、『ワークングプア・米国からの警告』が放送されていた。
ワーキングプアとは、低賃金で長時間労働に、従事する今でいう下層階級になるようです。
つまり昔風にいうと、『働けど働けど我が暮らし楽にならず』ってやつです。
じゃあ昔からあったんじゃないのと思えば、一昔前までは、一億総中流社会とも言われた時期もあり、真面目に働けば、賃金も上がり、階段式に出世もするという夢も希望もあった時代が社会がグローバル化に伴い、コスト削減により、人件費の抑制から、外国人の安い賃金で賄おうとする企業の思惑で、職を失い、残されたのはコストの安い仕事にしかありつけずといった感じです。
しかもそこでいくら頑張ってみても、収入は増えず、ましてや上昇志向は望めず、皮肉なことに、それらの仕事が社会に無くてはならない仕事となっているわけなのです。
最近は格差社会と言われていますが、米国でも日本でも、今までの中流階級が崩れてきて、下流階級に流れ、反対に裕福な階級も増加していて、二極化が進んでいるということです。
そして働き盛りの30代から、50代の男性のかなりの割合で、年収200万以下の収入の人が増加しているとのこと。
これは由々しき問題だと思います。一家を支える大黒柱が、家庭生活の危機になってきます。
国もなかなか有効な対策が難しいようです。
・・・とえらそうなこと言っておりますが、実は全部しっかり見ていたわけではなく。。え、ま、ちょっと野球が。。気になっていて。。チラチラと見てたりして。。イタタ。。傷口に塩が。。
・・・しかし、今岡もてんぷらじゃあるまいし、何であんなにフライばかり、以前のミスターツーベースはどこへいったのか。。
かつて暗黒時代は互いにBクラスを分かち合い、昨年はお客さんだったはずの広島カープ。。。ここぞという時に前田に打たれ、気が付けば対広島8連敗。。ガーン。。
もうすぐ交流戦も始まるし、わがトラの行く末はいかに。。
ハ、いつの間にか社会問題が、またトラの話題に。
ま、とにかく私も今はしがないパート勤めでありまして、人事とは思えず、つい見入った次第なのです。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- みちづれの篤姫(2008.07.06)
- 心はロンリーの篤姫(2008.06.29)
- よろしく哀愁の篤姫(2008.06.22)
- 人定めの篤姫(2008.06.08)
- 能あるタカはツメを隠す?の篤姫(2008.06.01)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/87387/6456026
この記事へのトラックバック一覧です: ワーキングプア:

コメント
こんにちは。
”働けど働けど我が暮らし楽にならず”
近年、確かにその傾向は大きいですね。
私は個人経営者なのでもっと切実な問題があります。
仕事をしても未入金や赤字になるケースがあります。
仕事を受注した時にやるべきか止めるべきか?
やり始めたらとことんやりますが、受注した会社が倒産したり逃げられたりひやかしだったりクレーマーだったりするケースがあるので受注には慎重になります。
こういったケースにあたってしまうと”ワーキングプア”より深刻な状態で会社の存続にも関わるので受注するかの判断が一番難しいです。
投稿 mmd | 2007年5月18日 (金) 12時26分
mmdさん、ありがとうございます。
う~ん、大変そうですね。
個人の経営は景気がいい時は、ドンドン入ってきて、ひとつ間違うと全然と聞いたりしますが、ある意味組織に守られている勤め人にはない厳しさがありそうですね。
しかし、mmdさんのように独立されて、会社を経営されるというのは、誰にでも出来ることではなくて(やりたいなぁと思っても)、色々私たちには経験できない醍醐味もあるような気がしますが。
私からすると、パソコンやデジカメを駆使されるお仕事は、憧れの的ですねぇ。
投稿 まっちゃん | 2007年5月18日 (金) 21時09分