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篤姫豆知識

どうも二週間ぶりです。

実はもうしばらくお休みするつもりでしたが、少し落ち着いて来まして、ただ本日はもうひとつ記事をアップしたいこともあり、まだ書く気力も充分とも言えないので本日はお休みしていた【篤姫豆知識】を久しぶりに簡単ですが書きたいと思います。

さて今回も心温まる場面がいくつかありましたねぇ。

ひとつは尚五郎とお近の婚儀にいたり、あまりに急な展開に戸惑う尚五郎に、お近は自ら出向き、断って欲しいと健気にも気持ちを察し、身を引くことを伝えます。

だが、物事なにが幸いするか分かりませんねー、それが決め手になるなんて。。

そして婚礼の日、大久保らが駆けつけ心のこもった祝の唄にはこれまた今までの経緯も甦り、なんだかジーンと来ましたね。

もうひとつは英姫が最後に篤姫に心を開いたことです。

なぜそんな気持ちになったのか自らも分からぬと言われていましたが、これも篤姫のひたむきな気持ちが心動かしたのかも知れません。。

一方の篤姫もいよいよ婚儀が決まりました。

江戸へ出てきてひたすら待ち望んだ二年間は篤姫にとって精神的に鍛えられ随分成長したようです。

これから始まる苦難の日々にもしかしたら必要な時間だったのかも知れませんね。

では簡略ではございますが、これくらいにいたしたく存じまする。。

ご了承を。。

【篤姫豆知識】

篤姫が、徳川十三代将軍・家定との婚儀がととのい、渋谷にある薩摩藩邸を出て江戸城へ入ったのは安政三年(1856)十一月十一日です。

この日は江戸はうららかな小春日和でした。

藩邸前には、西国の大藩島津家から、将軍御台所として江戸城へ輿入れする姫君の花嫁行列を見ようと物見高い人々が群がりました。

義父の島津斉彬が出費を惜しまず整えた結構づくめの嫁入り道具は、六十棹ずつ、六日にわたって江戸城へ運び込まれたといい、篤姫に対する斉彬の深い思いやりが伝わりますが、正午に藩邸を出た行列は、往来差し止めの道筋を静々と進み、先頭が江戸城に達した時、後尾はまだ藩邸にあったそうです。

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