お久しぶりの篤姫
どうも御無沙汰しておりました~![]()
このまっちゃん姫またまた大河ドラマの世界へ戻って参りました![]()
いやいやどれだけお休みさせてもらったんだろ。レビューを書くので久々に気合いれて見ましたわ。
一度はこの世界も卒業する心づもりだったのですが、やはりここまで来た以上情も湧き、愛着も出来るもので、何よりこうしてウダウダと書くことが好きなのです。
しかし随分とカンも鈍っているかも知れません。ちゃんと書けるのかいささか心もとないのですが、またよろしかったらこのまっちゃん姫にお付き合い頂ければうれしく思います。
さて前置きはこれくらいにして、お休みしてくる間に随分とお話も進んでいったようで、もう明治維新も目の前に迫っております。
この間に西郷どんも随分と出世したようで、今では官軍の参謀役となり押しも押されぬ軍人のスペシャリストになっております。
しかしその人間としての中身はいささかも変わってはおらず、篤姫が聞くところではますます人情味が厚くなり成長されたようで。
その西郷どん、このたびの江戸総攻めには、あの幾島が篤姫直筆の文を携えて直談判で説得するも、意志は固くもはや打開の道はないのかとも思われたのですが・・
だが、四面楚歌と見えても篤姫にはその西郷どんにはまだ望みはあると。
それは有り余る情を持つ男だからじゃと。
何か必ず手立てがあるはずと勝にも無策の策とやらも聞き出すもなんとそれは江戸の各所に火を放ち焼け野原にするという荒療治です。
しかしいくら勝の言い分でもちょっとなあと思いつつ見ておると、西郷の心の奥に届く何かがあればいいのですが・・と言われるのですが。
篤姫は幾島にも相談し、幾島いわく『薩摩のお殿さましかおられませぬ』
だが、もはやこの世の方ではありません。
そしてせっかく再会した幾島も明日には京へ戻ると言われるのです。
ここは京で篤姫さまのお役に立つことが出来ればといかにも幾島らしく使命感あふれたお方です。
おそらく今度こそまことのお別れとなりましょうとたとえ遠く離れても固い絆で結ばれた最強コンビは永遠ですよね。
でもやはり幾島は存在感があります。幾島がいると篤姫もどこか安心して任されているような気がします。
そして・・・
ふと父斉彬からの文を思い出すのです。‘これじゃ’と思い再び勝を呼び、そしてすでに江戸の薩摩藩邸に入っている官軍の西郷どんとの交渉に臨む勝にこれを西郷どんに渡すよう差し出すのでした。
いざ、西郷どんとの話し合いに臨み、まずは再度徳川家存続の嘆願書を西郷どんに手渡すのですが、一目しただけで徳川家を叩き潰す気持ちには変わりはないようです。
またイギリス公使からも徳川家の寛大な処置と江戸の火打ちの噂も触れ、どうやら勝の策も見抜いているようで、快く思っていないようです。
ご足労と頂きながらも・・・と申し訳ございませんという西郷どんに、‘おおっ、そうだ、忘れておった・・’とまあほんまかいなと相変わらずどこかおとぼけキャラっぽい勝は、とっておきの切り札の篤姫に宛てた斉彬さまのお手紙の数々をお渡しするのでした。
どれどれとお箱を開けてその薩摩守のお名前を見た途端、ビックリたまげた西郷どん。
‘殿っ
・・・・・’感激極まる西郷どんに、もう一通の篤姫に最後に宛てた文を手渡すのです。
震える手に一心に読む西郷どん、それを見て勝は『今一度お考え下さいませぬか。』
すっかりうちしがれたような西郷どんは、『これはお返しします。。』
さてその結果は・・
一方大奥では篤姫が勝の帰りを今か今かと待ち続けています。
そこへ薩摩藩邸より戻った勝に、急いで駆け寄ります。
『勝、いかがであった?』
そこで篤姫からあずかった斉彬のお手紙の入ったお箱を見せ『これはお返ししますとのことです』
『して心は?』
『通じましてございます
』
いや~よかったよかった。
斉彬さまの文を通してかつて西郷どんが仕えた頃、斉彬さまに話した言葉を思い出し、自分はいつまにか日本国を滅ぼそうといたと考えを改めたのでした。
しかしすごいですねー。言葉の力って。
斉彬のような立派なお方が懇親をこめて書かれた文が、またこうして心ある人を大きく動かすことが出来るとは。
言葉ひとつで人を生かすことも殺すことも出来るってホントですね。
このまっちゃん姫も心していかねばと思った次第です。
で、急きょ京へ戻った西郷どんは、大久保どんや岩倉らに江戸城明け渡しを条件に江戸総攻めの中止を言い渡すのでした。
そして大奥では、篤姫がみなを集めて、この城を明け渡すことを告げるのです。
一瞬動揺が走りますが、ここは篤姫が一人残らずこれからの行先は責任をもってみるとのことでなんとか落ち着きます。
そこで篤姫は亡き家定公のお言葉を引き出して、残したいのは城でもなく、家でもなく徳川の心であると。
ここにいるのはみな徳川の家族じゃ。その心を世の中に子々孫々伝えてもらいたい。
なんとよきことか。人間誇りを忘れてはいけますぬ。
それが生きる術にもなります。
でいよいよ次回はあの尚五郎が、篤姫に会いにいくみたいですねー![]()
おおっ、そうだ、私も勝じゃないけど大事なこと忘れていました![]()
あの癒しの家定公が再び登場しましたねー。
はぁ~、よかったわ~。
実は少し前に女性週刊誌を見てたら、今回家定公が登場すると出ていたので、また書きたくなった動機のひとつなんです![]()
最後に‘ひたむきに生きよ。私はいつも見ておるから’だって。いいなー![]()
さ、そんなこんなで再開しましたレビューでしたが、なんとかあと二話の夜は書けるよう確保しましたので(無理やりですが、勤務希望で大河ドラマみたいので夜勤出来ませんと言ったら怒られました)これからもよろしくお願いいたしまする。
まっちゃん姫
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