いや~、ついに終わっちゃいましたねー。
今回は最終回拡大バージョンで、巷の噂では視聴率も30%を超えるのではとも言われていたみたいですが、どうなんでしょうねぇ。
やはり大奥ネタは強いのでしょうか。篤姫が薩摩から大奥に入り日々成長してく様子が楽しいとみている方も多いようで、ここはヒロインの宮崎あおいの演技が光っているみたいですね。
しかし最後の‘完’のテロップが出ると、なんだかこのまっちゃん姫体の力が抜けてしまいました。
おまけに先週‘お元気で’といった当人が、どうも風邪から胃腸炎になりあれだけどんな時も食欲旺盛だった私めが24時間何も受け付けなくなるという非常事態になり、今だ後遺症が残り、全くお元気でない一週間でございました。
そんなフラフラになりながらも仕事に穴を空けるわけにもいかず、なんとか乗り切った次第でございまする。
さ、そのような病み上がりのこのまっちゃん姫ではございまするが、幸いにも本日はお休みでありましたので、休養十分でお届け出来そうです。
さて時は年号も明治と改められ、第十六代徳川家当主となる家達さまは駿府でのお暮らしとなり、篤姫も本寿院や唐橋らと静かな余生を暮らしているようです。
そこへどうも定期的に勝が訪れているみたいですね。
質素な暮らしぶりに気遣い、このたびは立派な新巻きサケとお酒を持参したようで。
そして篤姫に家達さまのいる駿府の様子や新政府の動向を聞いているようです。
やはり新政府の権力は薩摩が中心らしい。しかしそれもなかなか思うようにはいかないようです。
それに対し、帯刀は薩摩藩主久光に、自ら率先して版籍奉還をするよう進言します。
そして我が小松家の屋敷も一切を返上すると明言します。
これには、最初は先祖代々の小松家に対し申し訳ないと思わぬかなどと反対していましたが、過去にとらわれては新しい日本は作れません!と力説し最後には‘思う通りにやってみるがよい’と認めるのです。
でも内心下級武士であった西郷どんや大久保どんが幅利かしているのが面白くないみたいですねぇ。しかしこの人どうもネチネチしているというか・・
しかしその帯刀も病状が悪化しその後は大坂で療養を強いられるようです。
一方、篤姫の元に薩摩からはるばるなんと母上と兄君がやって来られるのです。
思わず‘於一!’と呼んでしまった母上ですが、於一でよいのです。と篤姫も笑顔で応えます。
どうしても一目会いたい母上の気持ちが、十数年ぶりの親子の対面が実現したのです。
あなたもよく頑張りましたね。とねぎらう母上に、篤姫は母上から教わった、自分の役割を果たすこと、一方を聞いて沙汰するな、そして迷った時には感じるままにせよという三つの教えが、折々によき道が開けたのだと感謝するのです。
これは本当によき再会でしたね。
さて新政府の方では、廃藩置県が難航し、ここは人望ある人物が必要とのことで西郷どんが中央政府への復帰を果たします。
これには陰に帯刀の尽力があり最後の渾身の力を込めて西郷どんと大久保どんに手紙をしたため、再び二人が協力するようになるのでした。
しかしその帯刀も病には勝てず、お近の見守る中息を引き取ります。
享年35歳。あまりに短い生涯でした。でも最後に色々な人と出会い素晴らしい日々だったと言えるなんていつも命がけで一生懸命生きてきたからこそ言えるのかも知れませんね。
そして廃藩置県に伴い、徳川家当主家達さまが駿府から東京へ戻って参りました。
帯刀の死を悼む篤姫には、家達の養育という新たな使命が出来たようです。
その篤姫の元に西郷どんが挨拶に訪れます。
やっと政界に復帰した西郷どんでしたが、大久保どんらと何かと意見が衝突しているみたいで、かつての盟友だったふたりの考え方が違ってきているようです。
薩摩に帰る西郷どんは、天しょう院さまのご恩は一生忘れません、主君は斉彬さまお一人ですと情の厚さは変わりません。
だがその西郷どんも西南の役で自害し翌年は大久保どんも暗殺されるのでした。。
そんな中、和宮が京から東京へ戻って来ました。
一緒に住むことは出来ませんが、お芝居を見に行ったりして仲睦ましくされているようです。でもその和宮も32歳の若さで逝去されるのでした。。
月日は流れ、成長された家達さまが近衛家の泰子と婚約され、記念写真に収まります。
あれ
カメラマン、どっかで見たとおもったら新聞屋のコロッケではありませんか(笑)
時代も変わり転職したみたいですねー
喜ばしい日になんと懐かしの滝山らがはせ参じます。
滝山相変わらずキリっとしてます。そして重野らも・・・
どうしているのじゃと尋ねる篤姫に、私も家族を持ちたくなりまして・・・ってえっ
あの滝山が結婚
と思いきや、どうやら養子縁組をしたようで、なかなか厳しい姑のようですねー。
さらに月日は流れ、家達に子どもが授かり、徳川家も安泰のようです。
続いて行きますなぁ・・・
しみじみ語る勝とは最後まで篤姫との交流は続いているようです。
人の幸せとは地位や名誉、財産ではなく気のおけない友や家族の中にこそあると思うておる・・
そう語る篤姫はまさにそのとおりの人生を歩いてきたようです。
目には見えないけど心の財産は大切にしたいものです。
そしてこの世には虚しいもの、つまらぬものなど何一つないのだと。
天しょう院篤姫。養育した家達の結婚を見届け、次の世代の命が宿ったことを知り徳川家の将来に道筋がついたのを見届けて安心したかのように、49年の人生を閉じたのでした。
以上でまっちゃん姫の一年にわたる篤姫のレビューは終了しました。
最後の方では勝手してお休みさせていただきましたが、やはり一年の最後を飾りたくてまた戻って参りました。
篤姫はドラマではこの一年で随分と成長しましたが、果たして自分はどうだったのだろうと思うといささか疑問ではありまするが、今となっては楽しい思い出となりました。
来年はまたあの風林火山を彷彿とさせる戦国時代もののようでまた見ていて力が入りそうですね。
ただ、来年からは今までのようにコンスタントにお届け出来ないとは思いますが、今後も大河ドラマは見続けていくつもりですので、こんなわがまま気ままなまっちゃん姫ではございまするが、なにとぞ来年もよろしくお願いいたしまる。
それでは私のように体調を崩されませんよう、またお会いできる日まで。
まっちゃん姫
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