お正月モードも一段落しましたね。
私といえば年末年始を久しぶりにゆっくりと取れたのに、思わぬ熱発で半分寝正月になってしまい、考えてみればホテルの時もずっと病院勤めをしている頃もお正月を丸々休むことはまず考えられなかったものです。
おそらく仕事をしている以上今年は例外に免除してもらったが、最初で最後であろう貴重な年末年始のお休みだったのになんとも勿体ないことをしたものであるのですが。
おかげですっかり予定が狂ってしまったのですが、まあそれでも熱も落ち着いて、正月明けてからぼちぼちとおせちなんぞを作ったのであるが。。
そんな中でちょっとこだわりの一品が。
かなり以前にある雑誌におせち特集があって、なにかと食いしん坊の私は興味深く見ているとふと、‘フライパンで作る伊達巻き’というのが目を引いたのです。
伊達巻は結構好きだったので、へぇ、フライパンで出来るのか。と思いつつ読み進めていくと、以外と簡単に作れそうなのです。
よっしゃ、今度これに挑戦してみよう、と思いさっそくその年に作ってみるとこれがなかなかいけるのだ。
市販のだとどうしても甘すぎたりするのであるが、やっぱり手作りは美味しいのである。
材料は、はんぺんと卵という手近なもので出来るので、あとはフライパンとふきんがあれば大丈夫。
今年は職場にも持っていったところ、‘え~、これってどうやって作れるの?’とか‘うん、美味しい!’と大好評。
ベテラン主婦でもあるおばちゃんナースたちからもお墨付きをいただいたのでした。
なんと今年は三本も作っちゃった♪
でそれなるがこれでござる。
すいません、なんかベタな写真で。しかもボロッとなったりして、そこんとこはご愛嬌ということで。。いまいち巻きもゆるくて、
美味しさがうまく伝わらないのが残念ですが。。
しかしながら日頃はおとぼけまっちゃんのレッテルを貼られている私もこのときばかりは少し株を上げたのでした。
ちなみに伊達巻きは巻き物、現代でいう書物だそうで、つまり文化の発展を意味するものだそうです。
こうしてみると黒豆、ごまめに数の子とおせちにはそれぞれ昔の人たちの思いの由来があるということですね。
そんなわけで、この不肖まっちゃんも日本の文化の発展を祈りつつ(大層な。。)美味しく頂いた次第で。。
最近はお正月の風物詩もだんだん見る機会も少なくなりましたが、やはり日本人として生まれたからには、伝統を守っていきたいものですね。
追記】
ホントはレシピも紹介したかったのですが、アップロードがうまくいかなくて断念。
そこで簡単ですが作り方を。
【直径24~26cmのフライパン1個分】
材料は、卵5個 はんぺん大1枚 調味料(砂糖・みりん各大さじ1 塩三本指でひとつまみ) ごま油適宜
はんぺんはちぎってすり鉢に入れ、すりこぎでなめらかにつぶします。
卵を溶きすこしづつすり鉢の中に入れてすり混ぜ調味料を入れます。
フライパンを熱しごま油を引き、一気に流し入れ、弱火でフタをして中までしかり火を通します。
完全に焼けたら裏返さずにフライパンの返しで取り出し焼き目を下にして硬く絞ったフキンにのせ表面に包丁で浅い切り目を入れていきます。
熱いうちにフキンでクルクルと巻き、完全に冷まします。
冷めたら1.5cm幅に切ります。
どうです、簡単でしょ。すり混ぜるのが大変だったらフードプロセッサーを利用したらいいかも。。
よかったらお試しあれ。
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