みちづれの篤姫

しかしこのたび篤姫を見ていて、大奥の印象が変わりましたね。

今までは単に殿様のご機嫌を伺うくらいの存在だと思っていたのに、井伊サマの大老の嘆願書まで出すなんて、表向きへの影響力も持っていたのですねぇ。

しかも滝山は十代のまだ子供の頃からの大奥に勤め、まさに大奥一筋の筋金入りです。

これには篤姫の態度も慎重になります。

篤姫のバックボーンである斉彬はもちろん一橋の慶喜を推すべく、紀州派の動きを察し、越前の松平を大老に推すことを決めたようです。

それにしても斉彬が今の幕府を壊し新しい体制を作るなんて言うのを聞いていてふと小泉前首相の言葉とダブって思い出してしまったのですが・・・

当時はかなりもてはやされましたが、今となってはその評価は私的にはいささか疑問を感じたりしているので、どうなんだろうと思ったりして・・・

さ、そんな動きの中、井伊サマの嘆願書の件御台として古来からの慣習を重んじ名を連ねることは出来ぬ聞かなかったことにし、滝山の好きにするがよいと沙汰します。

これには滝山も必死に止めるのも聞かず。。

それでも幾島は慶喜を次期将軍にすることをあきらめるわけにはいかず、ぜひとも大老は松平サマを強く強く推してくださいませ!!と嘆願しますが。。

あちらを立てればこちらが立たずの篤姫、複雑な思いでまた家定公と囲碁をはさんで‘上様にお聞きしたいことが・・・’と聞き出します。

すると家定公、そちなら両方会うというであろうと。

そしてなんと篤姫にワシと二人で会おうてみてワシの補佐をしてもらえぬかと言うではありませんか。

今となってはそなただけが信じるに足ると言われた日にゃ、これは妻冥利につきるではありませんか。

いよいよその大老面接試験です。

まず一番手は松平サマでございます。

いきなり篤姫も同席しているのを見て‘これは姫様・・・’とびっくりします。

私らは夫婦一心同体でのうなどともう妬けること言ってのけたりします。

さっそく松平サマに考えを聞いていきます。

これからは力のある諸候も日本国の祭りごとに加わりなんでもドイツのやり方を模範としたいとかでかなり先鋭的な考えなようです。

それも薩摩の殿様もご賛同していることとチラッと篤姫を伺ったりもします。

次なるは井伊サマの登場です。

井伊サマはあくまで旧来の幕府中心に外様ふぜいに任せるのは反対です。

それも強き幕府を目指して人心をまとめ徳川将軍家を守り抜かねばなりません。となかなか説得力があったようです。

さて・・・・・その面接試験の試験官である家定公の決断は・・

あくまで中立を守る篤姫に対し、家定公は井伊サマに決めたようです。

なぜかというと、徳川将軍家を守っていきたいから。松平サマの考えにすると将軍も諸侯のひとつになってしまい将軍家の誇りも格式も失ってしまう恐れがあるからだと。

そして篤姫や子孫に徳川家を残してやりたい家族を守りたいのじゃと言われ、家族と言われた篤姫の心に響きます。

ささ、そうなると幾島がもう大変です。

もう髪振り乱さんばかりに懇願するのですが。。

この薩摩の殿様からも文が届いていますとぜひじっくり読まれるよう置いてきます。

今は父上の文は読めぬと上様にあうのじゃとまたなんと表に行くとひた走りに走り上様に会いにいくのでした。dash

これには家定公も驚きますが、話を聞こうと言ってくれます。

これまでの失礼の段をお詫びし、私本日より徳川将軍家の人間として生きていき上様のお心に添うていきますsign03と断言します。

そうかならばそうしようとあっさり家定公も承諾です。

もう迷いもなくなった篤姫です。

幾島には気の毒ですが、仕方ないですね・・・

また家定公は次期将軍も慶喜と決めたようです。

それも篤姫の深い物事への考えかたや広い視野を認めてのこと。

う~んせっかくいい感じなのに幸せは長くは続かないようですね・・・・

次回は切なくなりそうです。。

さて今回も【篤姫豆知識】はお休みです。もう大河ドラマが十分盛り上がっているので新たな付け足しは必要なくなったような気がします。

そして次回なんですが、このまっちゃん姫旅に出ることになり旅先で見ることになりリアルタイムでお届けすることが出来ません。どうぞご了承を。。

また申しわけありませんが諸般の事情でしばらくコメント欄も閉じさせてもらうことにしました。

でもコメントは大好きなので落ち着きましたら再開したいと思いますので、なにかありましたらメールでもご連絡いただければと思いまする。

まっちゃん姫

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心はロンリーの篤姫

いや~快適快適note

っていきなり何の話ってことですね。

実はこのレビューは新しいパソコンからアップしておりまーすscissors

この記念すべき時が大河ドラマのレビューになるとはこれもまた感慨深いものがありますねー。

やはり畳となんとかは新しいものがよいとはよく言ったもので、あれほど頑張って使っていた前の98は使う気にもなれませぬ。。

とは言ってもそのままお払い箱になるわけではなくて、実家の母上が私に刺激されたのかインターネットがしたいなどと言い出し、譲り渡すことになりそうです。

さあ、それならばさぞかし張り切っていることとお思いでしょうが、今日は日曜出勤でバタバタしてまたしてもくたびれモードのまっちゃん姫でございまする。。

明日からも仕事が控えまたあっさりと終ってしまうかも知れませんがどうぞご了承を。。

さ、ところでオープニングはなんだかほっこりムードの二人でしたねぇheart04

あれって掘りごたつなのかしらん。なんともホームドラマみたいなシーンでしたな。

でもしっかり夫婦の会話をしていたりして。

で篤姫の言葉を楽しんでいる家定公って感じですが、どうもそのお姿を拝見できるのも7月13日の放送で最後のようで。。weep

そんな仲睦まじい二人にも権力争いが否応なしに降りかかってくるようです。

紀州派と一橋派との将軍継嗣問題が浮上し、慶福を推す井伊直すけは水戸嫌いの大奥の本寿院と会見し盟約を結んだようです。

一方の慶喜を推す斉彬らは西郷どんらを使わせ、慶喜を支持する家臣や公家さらには堀田老中らも取り込もうと画策するのですが。。

尚五郎も地道な努力が斉彬から認められ、帯刀清廉と名前も頂き、西洋式の軍備にて異国にあたるべき重要な任務を仰せつかりましたね^^

しかし斉彬もついに強硬手段に出たようです。

表向きは異国との条約に関しての意見書のようですが、そこには次期将軍に慶喜の名が。。

これを見た井伊サマ、しっかり大奥にコピーしたものを届けておりまする。

その結果は火を見るのも明らかで、ついに本寿院の怒りは頂点に達します。thunder

私この本寿院のキャラが結構気に入ってます。なんか憎めなくておとぼけもありどこかかわいいんです。

そしてこの件は篤姫夫婦にも微妙な影が。。

斉彬の意向を重んじるあまりつい気持ちとうらはらに家定公にあらためて慶喜を次期将軍にとお願いするわけですが。。

そなただけは信ずるに値する女子と見ていたのだが・・・といささか失望したような。。

これは篤姫もショックでしたねー。

さてどこかお気楽老中の堀田は、異国との通商の件を帝にお許しを頂きに京に赴くのですが、なんなくクリアできる算段が、なんたって異人嫌いのガチガチの攘夷派の孝明天皇、あっさり許可するわけはありません。

でこれを機に京で一橋派は敗色濃厚となるようです。

西郷どんの落胆は痛々しいほどです。

そして尚五郎・・ではもうないのですね、やっぱり篤姫のこと思いつづけているのですねー。この思いは男女を超えたものなんでしょうかねぇ。。

でその篤姫再び家定公から直々お呼びがかかります。

この二人は何でも話し合える仲になったようですね。

それも篤姫の広い見識が夫婦の会話を深めているようです。

なんだかうらやましい限りですよね。

そこでお互いに言いすぎたことを詫びたりしております。

そしてそして・・・ちょっと期待してましたが、最後のシーンではさすが教育番組のNHK.ちと肩すかしでしたな。。

でも篤姫は今の関係に充足感を感じているようでま、いいか幸せならば。。heart02

恐れ入りますが、今回も【篤姫豆知識】お休みとなりまする。。

今宵もうまく伝わるか心もとないですが、これにて失礼いたしとうぞんじまする。。

まっちゃん姫

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よろしく哀愁の篤姫

う~ん、もう初夏だというのに今回はまるで秋のようななんだか切ない思いをしましたねぇ。。

篤姫にしろ、大久保どんにしろ・・・

しかも両者の結末は対照的でありました。

篤姫もですが、大久保どんの場合はやっと熊本できっかけがつかめるかと思いきや親友でもある西郷吉之助との距離がドンドン離されていくのを否応なしに見せ付けられもしかしたら現代でもこのような思いをされている方もいるのかも知れませんね。

頑張れsign01大久保どんsign01負けるなsign01と思わずエールを送りたくなりました。

しかし‘鬼になるsign01’って言い放った時にバックの音楽なーんかえらい現代的じゃなかったですか?またしても大河ドラマらしからぬ・・

私しゃ、ちとビックリしたのですが。。

それにしても本寿院は篤姫が慶喜派とわかるやもう徹底していましたねー。

とにかく御台を上様に近づけまいとあの手この手を使います。

篤姫も最初は妻として上様に会いたいと言っておりましたが、次第に食も細くなり幾島に一人の男と女としてお慕い申しているのですね。。と言われようやく自分の気持ちに気付いたようです。

ほれ、郷ひろみも昔歌っておりましたな。

note会えない時間が愛育てるのさ 目をつぶれば君がいる~noteって・・

しかしそんな中でも幕府はハリスとの会談で通商の開始が急務となっておるようです。

でもでも最後に家定公がヅカヅカと篤姫のいるお部屋に向かっていった場面はドキドキしましたねーheart04

すごい行動力ですsign03

そして我らが家定公のセリフがよかったですーgood

‘そちが来ぬからわしから来たわ。そちがおらぬと面白くない。まるでこの世から色が消えたようじゃ’ってこれほどの告白がありましょうやlovely

さすがの本寿院もこれにはもう黙認するしかありませんでした。

いやいやあとは大久保どんですな・・

・・・・・・すみません、今回はどうも公私ともに思うことあってこのまっちゃん姫心定まっておりませぬ。。

そんなわけでこのたびはいつもと違って色々割愛して書かせてもらいました。。

申し訳ありませんが、また【篤姫豆知識】もお休みし、今宵はこれにてお暇いただきたく存じまする。

まっちゃん姫

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人定めの篤姫

いやいや今回もなかなか面白かったですねー。

しかし今まで名前だけで慶福が登場するのはお初でございましたが、まさに大奥好みの篤姫も言ったようにまだ若輩ながらも人の上に立つ器と見受けられたようですねぇ。happy01

それにしても対照的ともいえる慶喜をなぜあれほど斉彬が推すのか、確かに頭脳明晰かも知れませんが、やはり人を束ねるには人間性が第一ではとも思い、あの斉彬がそれをもってもなぜなんでしょう。。

これはまっちゃん姫もその背景やら調べてみる必要がありそうです。

やはり己の権力に関ってくることかも知れません。

さて家定公ですが、相変わらずみなの前にはうつけのふりを続けているようです。

線香の爆弾のいたずらも考える知恵が必要ですが、本寿院らはすっかり先入観が出来上がっておりますので、ただびっくらこぎまさに心の臓が止まる思いです。

篤姫が輿入れしてはや半年、少しづつ、家定公のことも理解していくようです。

そんな中、政情もドンドン変化しているようです。

阿部老中が亡き後、堀田老中らが政局に当たりますが、下田のハリスが江戸への出府と将軍への謁見を要求し、しかも折りも折り、伊豆の下田に軍艦ポーツマス号まで来航する始末。。

これには水戸の斉昭もすっかり落胆しついには退任してしまいます。

一方、篤姫夫婦といえば・・・

また上様のお渡りにて少々お疲れモードの家定公、どうやらハリスの件やらで気が滅入り、眠れそうにないわと聞き、それではと篤姫が用意したのは・・・

おお、これは懐かしの囲碁ではありませぬか。

で初心者の家定公には‘五目並べ’でお相手です。

ここに新たな二人の囲碁の時間の始まりです。

碁を置きながら、話は慶喜のことに。。

なぜ慶喜さまのことが好かぬのですかとの篤姫の問いに、‘慶喜にお会うたことがあるのか’と家定公。

これには篤姫も上様のおっしゃるとおり、会ってもない人の肩を持つのはおかしいと。

さっそく慶喜に会う段取りを了解してもらいます。

さていよいよその拝謁の日。

しかし慶喜はろくに篤姫の顔を見ようともせず、篤姫がわが国と米国についての意見を求めてもそれは将軍家が考えることと、まったく意に介せず、まるで人事です。

どうやら篤姫は意外だったようです。。

かたや薩摩の尚五郎は・・・

我が家で大久保どんを招き、どうやら二人で酒をさかなにグチみたいです。

斉彬にピッタリついて、中央の働きをしているのにくらべ、自分は一体なにをしているのだろうとやりきれない思いのようです。

そこへお酒を運んできたお近、しばらく聞いていましたが、バンッsign03と怒りを露わにします。

ここからのお近は素晴らしかった。。

日本国は諸侯がなり、その諸侯を支えるのが領民であり、領地領民を思うことが第一であり、考え方が逆ではないかと。そして足元を疎かにし上ばかりみていてはやがて国は滅びるでしょうと。。

それが分からなければ離縁してくださいsign01とまで突きつけたのです。

すごいですねー、まさに真の強さを感じますねぇ。

これにはやっと尚五郎も目が覚めたようです。

ようやくこの薩摩で生きてく覚悟が出来たようです。

さてさて再び大奥では・・・

どうも見当違いだった篤姫、薩摩の母上の‘一方を聞いて沙汰するな’と言う言葉を思い出し、今度は慶福に会う決心をします。

場面は菊見会。

本寿院、滝山らが見守る中、まるで春風のような爽やかな風貌で登場です。

そしてご挨拶も細やかな配慮に行き届いております。

これには好印象を持った篤姫、幾島が制すのも構わず菊見に案内していきます。

お二人の和やかなお姿にまるで仲のよい兄弟のようです。

このあと決定的な事件がおきます。

お茶会となったところで、菓子を口に入れようとした慶福は‘食べるのはお待ちください!これは腐っております。’と衝撃発言。

これには滝山もただちにお毒見をと言うと、腐っていると分かっているのに毒見にはどうかととこれまたなんとも思いやり深いお言葉です。。

もちろん、それは決まりと言えども、慶福の慈愛に満ちた言葉に滝山も感服したします。

そして篤姫も礼を言うのでした。

その世の上様のお渡りでは、家定公も篤姫に感化されたのか、ワシもハリスに会うかのう。と言い出します。

よく決意されました、ご立派でございますと喜ぶ篤姫、また二人の距離が近くなったようですねー。

さて次回は篤姫もまた苦境にたたされそうです。

本寿院が怒りまくっておりましたねぇ。

申し訳ありませんが、今回の【篤姫豆知識】はお休みします。ご了承を。

まっちゃん姫

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能あるタカはツメを隠す?の篤姫

いやはや、ビックリしましたねー。ほんまに。wobbly

確かに家定公はうつけではないことは分かっては端々に見えてはおりましたが、お渡りの夜の篤姫との会話では、密命なるものを聞いたためか思わず本音が出てしまいましたねぇ。

それにしても聡明さは慶喜以上ではないかと思うくらい。

しかしながら家定公の背負っているものが余りにも重過ぎる。。

うつけのフリでもしたくなるのも分かる気がしますな。。

はあ、今日はこれだけでレビューは充分納得では・・・っていうわけにはいけませんかな。

今回はいままでとは違い、かなり政局に関しての場面が多かったようです。

と言いつつどうも近頃集中力が欠けているようで、疲れが抜けきれなくて体調いまいちなんです。。

久しぶりの連休だったのですが、両日とも今年はマンションの理事になりその用事もあったりして気が付くとため息ついている状況です。。

ま、そんなことはさておき今回も端折ってになりますが、ご了承を。。

でここで大きな動きがありましたね。

篤姫や斉彬が頼みとする阿部老中が長年の激務がたたりついに身罷ってしまうのです。

これには阿部老中とは二度しか会っていない篤姫ですが、その人柄を買っていただけに、阿部老中も篤姫に後押しされやっと水戸の斉昭にもしっかり自分の意見も押すことも出来たのに残念です。

せっかく斉彬も慶喜との面談も果たし次期将軍にと直々に進言もして働きかけていたというのに、こうなると頼みの綱はいよいよ篤姫の肩にかかってきたようです。

そんな中参勤交代で斉彬とともに薩摩に戻った西郷は小松尚五郎のもとに大久保らとともに挨拶に訪れます。

さわやか尚五郎、お近との夫婦仲も円満のようです。

しかし西郷に篤姫のことがやはり気がかりな様子、公方さまのこと、そして例の密命の件も小耳に挟んだようで質問しますが、西郷も口止めされているため答えることが出来ません。

ただそれも直接斉彬に聞くことが出来、一応は納得したようですが。。

・・・・・すいません。。家定公ではありませんがこのまっちゃん姫もいささか疲れ申したのでどうも頭が回りません。。これにて失礼つかまつりたいと存じます。。

その代わりと言ってはなんですが、前もって今回はネットにて調べたことがありそれにてご勘弁を。。

【篤姫豆知識】

今回はいまや小松家当主となった尚五郎の実家である肝付家について少しご紹介いたします。

肝付家は、隼人の一族が大規模な反乱を起こしたとき、朝廷から鎮圧軍の将軍として派遣された大伴旅人の子孫で、薩摩ではそれ以来のすごい名門だそうです。

‘尚五郎’と言う名は肝付家代々の嫡男に付ける名前で江戸時代は名門では字(あざな、呼び名のこと)ですが、同じ名前を嫡男に付けていたのです。だから名門だったらすぐわかるというわけです。

それではみなさまお先に失礼いたしまする。。

まっちゃん姫

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再び県庁の星☆

今日はうれしかったなぁ。。

なんと言ってもまた久しぶりの織田クンを見られたのだから。

確か去年も放映されていて、ブログでも触れた記憶があるのですが、今回はちょいと見るのが遅れてしまい慌ててチャンネルをあわせた次第で。

どちらかといえば硬派な演技だけど、またそこが他の俳優にはない良さがあったりして。

実は織田クン、自分の思いを綴った‘脱線者’って本も出していて、もちろん買い求めて読ませてもらいましたeye

Photo

淡々と書いているようで、なかなか文章もしっかりと素直に読む人の心に響くなるほどと思うことばかり。

そこには織田クンのポリシーみたいなものが貫かれていて、どちらかと言えばしんどい生き方だけど、あえてそこにこだわる織田クンにこれからもエールを送りたいと思ったわけです。

さて、映画の方も何度みてもいいですねー。heart04

やっぱり織田クンはかっこいいnote

とはいいつつこのたびはレビューを書くつもりではなかったのでぼーっと見てしまいうまく書くことは出来ませんが、不思議ともう一度映画にしろ歌にしろ聞いたり見たりすると、当時のことが思い出されるものなんですよねー。

前回見たときはまだ職場も違っていて、その頃は監査が入る時など、よく現在の職場でもあったりしたことを思い出し、今回はスーパーの裏方がホテルの飲料部の裏方の様子が思い出されたりして。。

でもモノを作り、それを商品として売り出し結果が出る過程はやりがいがあり出来たらもう一度戻りたくなりました。

確かに映画の中での話ではあるけど、今は社会の矛盾につじつまを合わせ、どちらかと言えば報われないことの多い仕事に歯車の一つとして組み込まれている現実にどこかやりきれなさも感じ、でも割り切らなければならない現状。。

そんなもやもやも吹き飛ばしてくれた織田クンの笑顔と柴咲コウの二人に励まされたのでした。

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次週は‘有頂天ホテル’ですねー。

これも見損なったので楽しみですtv

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女心の篤姫

・・・フフフ。。さすがの篤姫もやはり一人の女だったみたいですねー。

公方さまのお渡りにもまるで戦にでも挑むかのような勢いだったのに、側室のお志賀の‘女’に衝撃は大きかったようです。。

でもお志賀は本寿院らが思っているような人物ではなかったようですね。

‘あの方が好きですから’ いい言葉ですねぇ。しかし篤姫には思いもかけぬ言葉だったようです。。

さて、今回もここに至るまでは紆余曲折があったようです。

とにかく困ってます。shock

なにせ婚礼の日からはや一月がたつというのに、一向にお渡りがないのです。

篤姫にしても公方さまの‘うつけ’のフリをする理由を聞きたいし、幾島いわくお渡りがないことにはお子を設けることも、次期将軍を勧めることすら何も出来ないわけです。

そして本寿院を囲んで、大奥ご一同も同じく幾島も入り、お茶会しながらの思案でございます。

ああでもないこうでもないと議論の中、本寿院が公方さまは美しいものがお好きで公方さまのお好みに篤姫を仕立て上げようと提案します。

これには滝山も賛同。

どうも髪型がよくないとなり、はてどんな髪型がよいやら次々と浮かんでは消え、最後に滝山が‘おまた返し’がどうでしょうと言われ、どうやらこれは最高の品格ある髪型らしい。イメージもピッタリ。shine

これでお渡りも期待できようと本寿院らはご納得のようです。

ささ、いよいよお披露です。

イメチェンの篤姫を見た本寿院ら、‘おおっsign03、これは美しいup’と大満足。

しかしこれだけでは終わりません。さらに贅をつくしたかんざしの数々もあり、こぞって篤姫の御髪に刺しまくります。。

‘・・・・ちょっと付け過ぎではございませぬか。。’との滝山の言葉にもキンキラキン状態の篤姫を見てもまったく意に介しません。

こうなると篤姫もたまったものではありません、首が重くてかないませぬ。。

さあ、数少ない公方さまへのアプローチのチャンスが仏間での拝礼の時です。

さすがに派手ないでたちの篤姫に目がいきます。

しかし・・・そこでそのまま終わらないのが篤姫です。

なんと御台所から直々のお渡りのお願いをしてしまいます。

びっくりたまげる幾島ら。。だがそれが効を奏したのかいよいよお渡りが伝えられるのです。

今宵こそ公方さまに‘うつけ’のフリをする理由を聞き出そうと張り切る篤姫。

お人払いまでして、あえて聞き出そうとするも、どうもうまくかわされてしまいます。

そして篤姫に子を設けるつもりはないとまで言われてしまいます。。

この事はすぐに幾島から密書にて斉彬の元にも知らされます。

どうやら斉彬が思っていた以上に難航しそうです。

こちらも斉昭、阿部老中らに斉彬も策を練らなくてはなりません。

大奥には嫌われている斉昭であるので次期将軍に慶喜を推すにはますます篤姫の役割が重要になりそうです。

しかしその後の篤姫はどうも元気がありません。公方さまからのねずみの置き物を眺めて物思いにふけっているばかり。

気分転換にお庭の散歩に出掛け、そこで楽しく花を摘んでいるお志賀を見かけます。

どうしても気になる篤姫、お志賀に真意を聞くのですが・・・

再びお渡りのなる篤姫。しかしいまいち沈んでいるようです。

今度はお志賀のことを聞き出すのです。。

これにも公方さまはワシは花やアヒルの方が好きなのじゃsign01うるさい、うるさーいsign03とこれまた篤姫にはよく理解出来ないようです。。先に寝てしまった公方さまを見ながら篤姫の頬に一筋の涙が・・・・

【篤姫豆知識】

なかなかすれ違いの二人のようですが、家定の趣味といえば、豆を煎ったり、カステラを作ることだったそうですが、家臣にも食べさせようと思うあたり、性格的にもやさしい人だったようです。

現代ならば料理好きなマイホーム亭主として好まれたかも知れませんが、家定は征夷大将軍として天下に号令する立場にあり、しかも幕末動乱の舵取りが難しい時代・・・・そこに家定の悲劇があったといえます。

もともと家定は十四男十三女をもうけた家慶の子の中で唯一成人した男子であり、兄弟もなく、早くに次期将軍に決められたこともあって、大奥で女性に囲まれながら孤独に育ちました。

分家でのびのびと育てられた篤姫からすれば、内向的な家定に対してはむしろ同情を覚え、なおさらこの人を支えたいと思ったのかも知れません。そうした気持ちは家定にも自然に伝わり、篤姫に対しても除々に心を開いていったようです。

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ドキドキ☆の篤姫

すみませーんdespair前もって謝っておかねばなりません。。

実は大河ドラマが始まってまもなく電話が入り、それが私め今年はうちのマンションの理事の一人に回ってきたもので、その連絡事項のため前半の二十分余りは見ることが出来ませんでした。

つまりその方は‘篤姫’を見られていないと言うことですな・・仕方ありませぬ。。

電話が切れ、ふと画面を見ると篤姫がしずしずと歩いて白装束に身を包みまさに’婚礼の夜’を迎えようとしている場面でありました。

さてそうは言っても最初のオープニングは見れてはいたのですが、確か篤姫と幾島の会話で、篤姫が『幾島。あれをどう思う?』

幾島『あれでございますか。』と天下の公方さまもすっかりあれモノ扱いです。。

お殿様をお信じあそばせという幾島に、とんだうつけ者ではないのかと疑うのも無理ない話ではあります。

篤姫には言ったもののやはり気になる幾島、通りかかった滝山につい公方さまのことを確認しようと聞き出そうとしますが・・

さすが滝山、『賢くも公方さまであられますぞ。言うことは何もありません』

とキッパリ。

これには幾島一本やられましたなー。

さてこの後しばらくテレフォンタイムでございます・・・telephone

場面は変わり、いよいよ婚礼の夜を迎えたようです。

やや緊張の面持ちで公方さまの御なりを待っている篤姫。

そこへスタスタと入って来た上様、するとなんと屏風1枚を閉てられて寝ずの番が聞き耳を立てている異様な状況です。

戸惑うばかりの篤姫に、お付きの方より杯を勧めるも『よい。』と、なんとも気乗りしない様子。

そして先に布団に入り『ワシは疲れた』とまで言う始末。

仕方なく篤姫も寝床に入り、すると上様『面白き話を聞かせよ』

一生懸命考えた篤姫、なんとハリスの話を切り出すのです。

いきなり政局の話に、上様は気に入らず、今度は『昔話じゃ』

で篤姫、ねずみの夫婦の話を始めます。これには上様も興味を示し、『夫のねずみは相撲が好きで・・・』との話に、面白そうじゃと乗り気になったところで、後の話が聞こえて来ません・・・

な・なんとすでに熟睡状態の篤姫なのでした~sleepy

『えーーーsign02続きはどうしてくれるのじゃsign01

こうなるとまるでコントですな。

さて翌日。

もちろん、昨夜の様子はあちこちと報告が入っております。

本寿院なぞ、御台所が先に寝たと聞き『お世継ぎが・・』と卒倒してしまいます。

そんなわけで、上様は酒くらい過ぎてまだ就寝中、本寿院は気分がすぐれず毎朝のご先祖様への拝礼は欠席でございます。

唯一出席のお志賀はいつものようににこやかに接しられています。

その後幾島からたしなまれる篤姫でしたが、どうも篤姫には上様がホントのうつけかそうではないのかまだ判断が付きかねない様子です。

そこで幾島からお志賀が上様の側室であることを初めて知ります。

さらに『これは女の戦でございますsign03』とハッパをかけられるのです。

・・・・しかし・・その後上様からのお渡りは一切ないのでした。。

そんなある日、お庭の方で上様の無邪気なお声が・・・

なんと今度はがちょうを追いまわしております。。

それを見た篤姫、自ら確かめればよいのじゃと履物も履かずにそのままお庭に降り、上様と一緒にがちょうを追い始めるのでした。

見た目一緒に興じて見える姿を見た本寿院、『睦まじい姿ではないか』とほくそ喜びなんともノーテンキな感じです。

ついにがちょうを追い詰めた篤姫ですが、勢いあまって橋から落ちそうになり、それを見ていた上様、すばやく篤姫を抱きとめ、『・・危ないではないか。』と真顔でお声をかけるのです。

一瞬の出来事でしたが、またいつもの無邪気な上様に戻っていくのですが、篤姫は『わかったぞ・・・』とついに確信を持ちます。

そして必ずうつけを装っている原因を突き止める決意をするのでした。

さて今回は途中、抜けてしまいましたが、再放送も仕事のため見ることも叶いません。たぶん、斉彬も出ていたと思いますが・・

なにとぞご了承を。

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すみません、あの公方さまが追いかけて遊んでいらした鳥なんですが、私はつい‘がちょう’などと書いてしまいましたが、巷で見てみると、どうやら‘あひる’だったみたいです。。大変失礼いたしました。うわっ・・・めちゃ恥ずかしいですわ。なんで間違って書いてしまったんだろ。。

【篤姫豆知識】

なんとも衝撃的な婚礼の夜を過ごした篤姫ですが、実際はというと・・

婚礼の席で初めて家定と会った篤姫は思わず息を飲んだ。

病弱とは聞いていたが、どうみても尋常とは思えなかった。

髭剃り痕が青々と目立つなまっ白い面長の顔は、幼児期に疱瘡を患ったため痘痕がある。

持病の脚気のせいで手足がむくみ、歩行も難儀をみえて時折顔をしかめる。おまけに癇症で、子どもの頃はしばしば引きつけの発作を起こし、いまでも緊張すると首を大きく後ろにねじ曲げる妙な癖がある。

家定の父である十二代将軍家慶は十七人の側室を持ち、二十七人の子女をもうけたが、お美津の方(本寿院)が生んだ家定以外はすべて早世。大奥では乳母が素肌では恐れ多いと乳房に白粉を塗って乳を与えるため、それにふくまれる鉛毒で赤子の多くが死んでしまうそうです。

家慶の子で唯一成長した家定も障害が残ったのでした。

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大舞台の篤姫

冷たい雨も上がり少し冷えますが、いかがお過ごしでしょうか。

このまっちゃん姫はといえばすこぶるご機嫌なのでございまする。

なんたって今日はデーゲームではわがトラは快勝、そいでもって大河ドラマが終わってどれどれと野球中継を見てみれば、なんとラビットくんチーム頑張ってくれて、あの天敵中田をノックアウトにて、どうやら落合ドラゴンズの敗戦濃厚で、これまた喜ばしいこと限りなしなのであります。

しかし今季の中田はどうしたのでしょう、今日はバースディだったらしくさぞかしショックでありましょう。。

しかしショックを受けたのは中田だけではないようで、篤姫も公方さまにどこか憧れを抱いていたというのに、なんじゃありゃって感じでしたねぇ。

しかも幾島など声を荒げて‘何奴じゃ、あの者は!’と何度も叫び、お付きの初島なぞ答えに窮し、なんだか見てて可笑しかったですねー。

さ、そんなわけで、このたびからまた本格復帰と相成ることにしまして、とは言いつつ今日もお休みモードが抜けきれずどこかぼんやり見てしまい、うまく書けるか分かりませんが何とぞその辺のところはご容赦を。。

そうは言っても篤姫豆知識のための資料も新たに入手し、一応準備万端なのですが。。

いよいよ篤姫も江戸城本丸の大奥へ入城となりましたね。

これには大奥からお迎えにあの滝山が出向き、薩摩藩邸からお籠に乗り、なんとお籠に担がれたまま、江戸城の大奥の奥屋敷まで入られるのでした。

幾島からお籠を開けられ、そこから出ると、ズラッと並んだ年寄り以下奥女中たちがひれ伏しているのでした。

さっそくお部屋に入り、あちこち見て回り、『ここが江戸城大奥か・・』と感慨深げ。

そうこうしていると滝山のお越しで、慌てて鎮座し御年寄たちの紹介と挨拶が交わされます。

そこで御台所さまにお付きの女中だけで二百人、そして全部で1千人もいると聞き、その多さに驚きます。

しかるにあちこちのご挨拶も延々夜まで続き、さすがの篤姫もお疲れ気味。

しかもまだ挨拶は続くようで、明日は家定の生母、本寿院さまにお会いすることに。

ただ公方さまだけは婚儀の日まで会うのは叶わないようです。

なにせ初めてきた大奥で勝手も違いこの夜は爆睡状態の篤姫でした。

一方。国内情勢はまた慌ただしくなっているようです。

浦賀にいるペリーが今度は公方さまへの謁見を求めてきたらしく、幕府内でも大いに揺れているようで、しかも当の家定は‘会ってもよいぞ’とあっけらかんと言うものだから、どうも頭が固そうな堀田などは仰天し右往左往状態。‘ならいつものようにそちたちで決めればよい’とミカンをキャッチャー代わりに投げつける始末です。

いやはや困ったモンです。。

さてこちら大奥の篤姫。爆睡のせいか目覚めるといつもと天井の模様が違いあれ?そうでしたここは江戸城大奥でした。

さっそく大奥の一日が始まります。なにせ御台所さまは勝手に起き上がることも出来ません。

しずしずと奥女中が御髪を梳き終えるまで横になったままです。

そしてお食事時も今度は御髪をグイっと纏めながらですので、どうも食べたきがしません。

いよいよ本寿院とのご対面です。ここではまた篤姫らしさが出ましたね。

型にはまることなく自ら本寿院の傍により親しげに話し掛けご挨拶されるのでした。

これには本寿院も感激。ぜひとも一日も早くお世継ぎをとお願いします。

これに対し少し恥じらいながらも篤姫も応え、場が和むのでした。

薩摩では尚五郎はお近と夫婦になりそれなりに睦ましく暮らしているようです。

しかし大久保から江戸でのペリーの件を聞いていると、大変な時に自分はまるで死んでいるように思うと寂しげです。

それとは対照的に篤姫は、さっそく朝の御髪のことやお食事での髪すきも古くからの慣習に疑問を持ち、プチ改革が始まります。

こんな事前代未聞、お付きの初島の笑顔も引きつっております。。

活発な篤姫は、今度は庭を歩いてみたいと言い出し、初島も開き直って‘それはよろしゅうございます’

素晴らしいお庭に篤姫も感動し眺めていると・・・ん?何か動くものが。。

な・なんと出てきたのが・・・あの公方さまではありませんか!

それもどうやらかくれんぼをしていたみたいで、篤姫にも気付かず、どさくさに自分が被っていたお面を篤姫に手渡し、当の篤姫はただただ呆然。。

‘・・・・あの方が・・・公方さま??’

まあなんともえらい初対面でしたねー。

次回はどうなることやら。

【篤姫豆知識】

今回は篤姫にも関る、御台所さまの生活を少しご紹介しましょう。

ドラマにも出てきましたが、お食事の献立は、ご飯、お味噌汁、鯛の刺身、焼き魚などがございますが、召し上がるのはご飯が三箸、それ以外はニ箸分までと定められているそうです。

加えて、熱い料理は冷めてからお毒見をするので、御台所さまは冷めて味の落ちたものしか口に出来ないとか。おいたわしや・・・

お手水場(お手洗い)は、一代の御台所さまにつき一箇所と決まっており、汲み取りをしなくていいよう、大層深い穴が掘られております。

そして、お役目を終えると、他人に見られては都合の悪いものも一緒にして埋め立てられるそうでございます。。

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篤姫豆知識

どうも二週間ぶりです。

実はもうしばらくお休みするつもりでしたが、少し落ち着いて来まして、ただ本日はもうひとつ記事をアップしたいこともあり、まだ書く気力も充分とも言えないので本日はお休みしていた【篤姫豆知識】を久しぶりに簡単ですが書きたいと思います。

さて今回も心温まる場面がいくつかありましたねぇ。

ひとつは尚五郎とお近の婚儀にいたり、あまりに急な展開に戸惑う尚五郎に、お近は自ら出向き、断って欲しいと健気にも気持ちを察し、身を引くことを伝えます。

だが、物事なにが幸いするか分かりませんねー、それが決め手になるなんて。。

そして婚礼の日、大久保らが駆けつけ心のこもった祝の唄にはこれまた今までの経緯も甦り、なんだかジーンと来ましたね。

もうひとつは英姫が最後に篤姫に心を開いたことです。

なぜそんな気持ちになったのか自らも分からぬと言われていましたが、これも篤姫のひたむきな気持ちが心動かしたのかも知れません。。

一方の篤姫もいよいよ婚儀が決まりました。

江戸へ出てきてひたすら待ち望んだ二年間は篤姫にとって精神的に鍛えられ随分成長したようです。

これから始まる苦難の日々にもしかしたら必要な時間だったのかも知れませんね。

では簡略ではございますが、これくらいにいたしたく存じまする。。

ご了承を。。

【篤姫豆知識】

篤姫が、徳川十三代将軍・家定との婚儀がととのい、渋谷にある薩摩藩邸を出て江戸城へ入ったのは安政三年(1856)十一月十一日です。

この日は江戸はうららかな小春日和でした。

藩邸前には、西国の大藩島津家から、将軍御台所として江戸城へ輿入れする姫君の花嫁行列を見ようと物見高い人々が群がりました。

義父の島津斉彬が出費を惜しまず整えた結構づくめの嫁入り道具は、六十棹ずつ、六日にわたって江戸城へ運び込まれたといい、篤姫に対する斉彬の深い思いやりが伝わりますが、正午に藩邸を出た行列は、往来差し止めの道筋を静々と進み、先頭が江戸城に達した時、後尾はまだ藩邸にあったそうです。

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対話の篤姫

はあ~、またこの時期何かと忙しくなって参りました。。

え、一体何が?ってですよね。

実は風林火山の時もそうだったんですが、四月といえばほれ、プロ野球の開幕じゃありませんか。

今宵も大河ドラマを見終わった後、即チャンネルを切り替えてみれば・・・よしよし。。回は七回、しかも4-1我がトラが勝ち越しであります。

ところが。。またしてもあの久保田になったら、ほんまに久保田劇場とはよく言ったもので、代わり端ホームランですわ。

あ、なんとか1点で済んだみたい。。ヤレヤレ。。

まあ別に体自体は忙しくないわけでして、さ、とりあえず今回の篤姫に戻りましょうか。

そうはいっても、この後少しいつもと趣向を変えてみたいことがあり、思うところあって若干レビューは簡潔になるかも知れませんがご了承を。。

さて、江戸での篤姫も輿入れまでにはまだ幾多の困難があるようです。

まず肝心のムコ殿でございます。どうも嫁サンより火鉢の方にご執心のようで、なんとお焼きがうまくいけば嫁取りも考えるという寸法です。

このウソみたいなホントの話、しかし相手は天下の公方さま。阿部老中といえども逆らうことは出来ません。

その後、阿部老中を囲んで斉彬らが対策を練ります。ここでもうひとつの難題である水戸の斉昭に七男の慶喜を次の将軍に推すことも提案しますが、あまりにも打算的であり、思い切って斉彬が、篤姫を斉昭に直接会わせてみようと英断します。

もし万が一の時はこの斉彬がすべて負うと約束して。。

さて斉彬、篤姫に自分の快気祝も兼ねて花見をすることを伝えます。

それには、水戸の斉昭はじめ数々の大物をご招待するというわけです。

篤姫は水戸の斉昭に会えることを楽しみにしているようです。

ただ・・・英姫は相変わらす冷ややかです。斉彬にも『かえって話が決まってよろしいのではございませんか』と可愛くない態度に、斉彬も『いつもながら素っ気無いのう・・そなたとは噛み合わぬ。』と立ち去るのでした。

一方の薩摩の尚五郎は・・・

はあ~・・・・とため息の毎日です。

せっかくのお城勤めも肝心のお殿様がいなくては開店休業状態のようです。そして大久保から西郷からの手紙を聞いてますます羨ましくなるばかりなのでした。

それとは対照的に篤姫の方は大忙しのようです。

お付きの老女から、斉彬さまからの計らいとのことにて、新たに斉昭が編纂した大日本史を斉昭に会うまでにザッとでも良いから、目を通しておくようにとの事。

さあ、それからは幾島も附きっきりでの山のように積まれた大日本史の読破です。

そしていよいよ当日。

斉彬からご一同様に我が娘篤子が一言挨拶を・・との言葉に水戸の斉昭も、『まあ、好きにせい。』とさして期待してない様子。

障子が開けられ、篤姫がご一同を前に燐としたご挨拶をします。

これに対し、斉昭『篤子どのとやら。おひとつ参ろう。』と杯をかざすのでした。

にこやかに杯を受ける篤姫。『おいしゅうございました』とくったくない笑顔に、少し戸惑いながらもいる斉昭に、篤姫は質問をするのでした。

それは大日本史のこと。これには斉昭もご機嫌よろしく篤姫の聡明な意見にますます気分よく答えます。

・・・ところが・・話が攘夷と開国論に及ぶと『なぜそれをワシに問う?』とにわかに不機嫌となり、さらに追い討ちをかけて核心を突く篤姫に『真に持って失礼きわまる!無礼な!』と席を立ち、険悪なムードに。。

お許しください!と謝る篤姫、しかしその後、『しかしなんとも愉快である』と申されるではありませんか。

皆はこの老人にまるで腫れ物に触るように接するのに、この姫はワシに媚びようとも合わせようともせぬ。この姫なら御台所として大奥もうまく束ねていってくれるかも知れぬと。

なんとこれほどの賛美がありましょうや。誰もが権力に巻かれるのがいつの世にも常套手段というもの。

これは私利私欲を超えて広いお心がなくては言えるもんではございませぬ。

だからこそ人の心も動かすことが出来ようというもの。

さてその後は幾島の計らいで二人だけでの席を設けて充実した時間を過ごされるのでした。

ここでもうひとつ有意義な時間を共に過ごした夫婦がありましたね。

そう、お付きの老女から新たな大日本史を与えたのは斉彬ではなくあの英姫だったのです。

理由は当家の恥とならぬようとのこと。

『あの姫らしいのう・・・』とつぶやく斉彬に、篤姫は『父上さま、当家の恥とは父上さまの恥のことです。それだけ思いが深いということです』

これには斉彬も驚き、さらに篤姫は斉彬が病に倒れた時も寝る間も惜しんで回復を祈っていたこと、そして思いが深いからこそあえて離れてしまうのです。と。

篤姫によって英姫の思いに気付かされた斉彬、二人して夜桜を愛でながら、酒を酌み交わしやっと心のかようものが流れたようです。

さてさて不遇の日々を送っていた尚五郎にも朗報が届いたようです。

やっと念願の江戸へ行けるようですね。

ただ、小松先生の急逝や篤姫もまだまだ前途多難が待っているようです。

【篤姫ひとりごと】

早いもので篤姫のレビューを書き始めてから、四ヶ月が来ようとしています。なんでも視聴率も好調のようで、ホームドラマ的な親しみやすさも受けているようです。

ただ、うすうす感じていたことなのですが、どうもブログ関係の間では前回の風林火山と比べていまいち盛り上がりに欠けるところがあるようなのです。

大河ドラマのレビューをずっと書かれていた人が突然篤姫のレビューを止めることになったようです。

つまり風林火山の時のような書きたいような魅力的な人物もストーリー的にも書いていて達成感がなく、熱いものがないようなのです。。

確かに話は分かりやすく明るい雰囲気で、楽しいのですが私自身もやはり風林火山の時のようなドラマが終わったあとさて、どうやって料理しようかと思案するほど、人物描写も濃くて難解なところもありレビュー泣かせの大河ドラマでもありました。

だからこそやりがいもあり、どうかしたら夜中近くまで掛かって書いたあとのなんともいえない疲労感が今では懐かしく思うくらいです。

風林火山ではよくお世話になったスペードのAさんのブログでも沢山の人が実に熱くドラマの感想を語っていたのが、今は一切ないのです。

あの時はみんなが一体となり前半は信虎オヤジや、勘助や信玄ももちろんガクト謙信、他にも魅力的な人物が輩出し思い思いの気持ちをぶつけて語っていたのが今はサラっと終わってしまうのがなんだか寂しい限りです。。

そうは言っても私としては今の大河ドラマはもちろん続けていくつもりでいます。これはこれでいいのではないかと思うからです。

ただ当初から漠然と思っていたことが突きつけられ、ハッと気付かされたって感じなのです。

視聴率は今の大河ドラマの方がいいのだけど、書き手の立場となるとまた違うんですよね。。

なんだか水を差すようなことを書いてしまい申し訳ありませんでしたが、先程も申しましたようにまっちゃん姫としましては、歴史のお勉強も兼ねて続けていく所存ですので、これからもよろしゅうお願いいたしまする。。

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忠義の篤姫

いやいや今回も見ごたえありましたねー。

あの篤姫が、斉昭とお由羅との対話のシーンはまさに痛快でしたね。

さすが、未来の御台所としての大器の片鱗を見せてくれました。fuji

それと西郷と病に臥せった斉彬が、西郷への深い思い入れの言葉はまたしてもこのまっちゃん姫の胸にもジーンと沁みてきました。。

あ~、あんな上司がいたら、さぞかし部下は幸せ者ですよねぇ。。

さて話は戻って、西郷は江戸でのお役目が、庭方役と言って、お殿様から直接指示を受けるとても重要な役となります。

その西郷さっそく斉彬から篤姫の将軍さまに嫁ぐ輿入れ道具一切を任されるのです。

しかしこれには田舎者の西郷は驚き、武骨者の私にはとても・・・と言葉を濁します。

だが、斉彬は『ワシの前で二度と無理という言葉は使うな』と有無を言わせず厳しくたしなまれます。

そこへ偶然にも虎寿丸を追いかけてきた篤姫と思わぬ再開をします。

一方、薩摩では尚五郎は大久保から西郷のことを聞き、羨ましく思い、いつか私もお家を担うような働きがしてみたいと話すのでした。

しかししかし・・・またしても島津家には暗雲が。。

近衛家との縁組も決まっていた虎寿丸が急逝してしてしまうのです。。

これにはさすがの斉彬も落胆は計り知れず、ついに病に倒れてしまいます。

そして英姫はじめ篤姫や西郷らも神仏に祈るも一向に回復のきざしがなく、お由羅の呪詛のせいではとの噂が絶えず、斉彬のため西郷らも密かにお由羅を狙う工作をしています。

そんな中、ある日斉彬はまだ病の身でありながら、西郷を呼ぶように言います。

まだ声に力がない斉彬は、西郷を近くに呼び寄せ、西郷が自分のためお由羅を狙っていることも承知で、『断念せよ』と命じるのです。

そして『そちを江戸に連れてきたワシの思いはどうなる。そちの私憤である。いかにも小さい。その大きな眼で世界の広がりを見よ。そちなら出来る。ワシは傍に呼んだのだ。』

と・・・なんとなんと素晴らしいお言葉でしょう。。shine

これには感極まり西郷も『有難き幸せ!』とただただひれ伏せるのでした。

で今度は篤姫でございます。

お由羅の噂に、私はこの目でなんと斉興に会ってみたいと言い出すのです。

これには幾島も斉彬のお付きの川上も驚きます。

しかしそこは篤姫、川上に斉興からの手紙と称して、高輪のお屋敷に行くことになるのです。

一方の斉興やお由羅、分家の娘に江戸の作法も教えてやろうぞなどとたかを括っているのです。

いざ出発の日。篤姫のもとに西郷が姫様をお守りするためと駆けつけ、篤姫も了承します。

さてさて、いよいよご対面です。

丁重に挨拶する篤姫に斉興も、『ウンウン、・・・・楽にいたせ。』と余裕の態度です。

話の中で、斉興は虎寿丸が逝去し斉彬が病に臥せっているのに触れ、あまりにもふがいないと蔑むのです。

これには西郷も怒りを必死で堪えています。

篤姫はこれには不穏な噂が流れていると聞きます。とズバリ核心に迫ってきます。

慌てて幾島が制するのも気にせず聞き返す斉興に『お由羅さまの呪詛のせいかと。』

これには斉興もお由羅は心優しき女子じゃ、と怒りお由羅も涙ながらに無実を訴えるのです。

この様子を見ていた篤姫、『よかった。。そこまで言われるならウソはないと安心しました。全くの偽りにすぎぬと。』ときっぱり言い切ります。

これに二人ともハッと顔を見合わせるかのようにどこかバツが悪そうです。

すかさず幾島、『はあ~、私も安心しました。姫様も安心して嫁いでいけるもの』と。

すると斉興らも『どちらか決まっているのですか』

幾島『はい・・・十三代将軍家定様の御台所様に。』

斉興『えsign02・・・・将軍家の御台所様に。。』と思わず腰を抜かしそうになります。

満面の笑みの篤姫、『大殿様、お由羅様、本日はありがとうございました。』

それまで反り返っていた斉興らの態度も、慌てて礼をしてしまいます。

あー、篤姫お見事でしたねー。good

これには幾島もそして西郷も感服したようです。

そしてえらいもんですねー。立場が変わると人は強い者に巻かれろと言いますが、早々に斉興から斉彬にお見舞いの品々が届けらるのです。present

そしてこれを機に斉彬の病状も回復へと向かうのでした。

【篤姫豆知識】

レビューには書きませんでしたが、今回はドラマでも登場していました老中阿部正弘と水戸の徳川斉昭らの簡単なプロフィールをご紹介したいと思います。

阿部正弘:福山藩主、幕府の老中首座。島津斉彬と親しく、斉彬の藩主主任、篤姫の入輿に協力した。外国からの圧力が高まると、様々な幕府改革を推進。継嗣問題では一橋慶喜を推すが急逝。一橋派は苦境に立たされた。容姿端麗で大奥からも非常に人気があったという。

徳川斉昭:第9代水戸藩主で、一橋慶喜の父。幕末に藩政改革を成功させた名君として知られるが、大奥では非常に嫌われていた。そのため将軍継嗣に関して大奥では、慶喜よりも慶福を推す声が大勢を占め、後の篤姫の慶喜擁立運動は困難を極めた。

こうしてみるといつの時代にも女性の影響力ってのは侮れないみたいですねー。(笑)

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親心の篤姫

いや~、昨日はまたまた泣けましたねぇー。。

・・・え、何で今ごろ出て来たかってですか?

そうなんです、実は昨日からどうも風邪気味になってまして、大人しくしていればいいものをまた写真撮ったり、ブログを書いたりしていてそうこうしているうちに大河ドラマはなんとか見たのですが、どうも本格的に風邪を引いてしまい、ここは翌日からのことを考えて大事をとって早々に休ませて貰った次第なんです。。

で職場に行けばすっかり鼻声の私で、キャリア女史からは‘まっちゃんさん、鼻声ですね‘と言われ、手厳しい先輩オバチャンナースからは‘なんやまた風邪引いたんかいな!’などと。。despair

実は職場を変わってからこれで熱発やら風邪やらでもう四回目なんです。。

どうも自己管理が・・・いけませんなぁ。。

それでなくてもどこかぼーっとしたところがあると言われているのに、風邪のせいでますます大丈夫かなぁと思いつつなんとかつつがなく一日を終えることができたようでございまする。。

さ、私のことなどこれくらいにいたしまして、篤姫でございましたね。

え~っと、一日たつと記憶もあいまいになってきます。。

そうそう、新しい母上に『分家の娘に誰も御台所など認めておらぬ』などとキツーイお言葉を頂いてしまったのですよね。

しかしそこは篤姫、ただでは引き下がりませんでした。

『いざ、出陣じゃ!』と幾島とともに再び、英姫の書院へ。

これには老女の・・・・あ、名前度忘れしました。。が、あわてて駆けつけ困惑します。

が、篤姫ここは居座りを決め込み長期戦の模様です。

そしてついに四日目。老女から‘お出ましにございます’とのお達しが。

またまた簾ごしのご対面です。そしてわたしゃ花粉症かと思いきや、例のマスクごときにも理由があったようです。。

いつもにもまして冷淡な態度で、用件がすむと引き上げる英姫さまに、お待ちください!と思わず簾を引っ張ってしまった篤姫。

その後、幾島から英姫の痘痕のことを聞かされ、自分のせいではなかったのかと思い『それはお気の毒じゃ。お寂しいのでは。。』と気遣うのでした。

一方、薩摩ではあの斉彬が、お忍びで忠剛のお見舞いに行かれるのでした。

病に臥せっていた忠剛に、『江戸のお篤にみやげとして何か言付かってはないか』と尋ねます。

それに対して『言付けはありませぬ。。ひとつだけお願いしたきことが。。』

それは・・・・・

その江戸ではペリーの再来航により、当時のあの有名な井伊直すけ(←変換できず)と水戸の斉昭が対立し間に立つ阿部は一時も早く、斉彬の上京を願います。

予定より二ヶ月も早い参勤交代に出立した斉彬の一行には、西郷吉之助の姿もあります。

そして江戸入りする数日前、薩摩よりの手紙で忠剛の死去の知らせを受けるのでした。。

ついに江戸屋敷に到着した斉彬。正室の英姫との会話では、『この屋敷に置いておく意味がないのでは。』と篤姫対してあくまでシビアな意見です。

これには斉彬も『そなたの言うことは正しい。だが、人を傷つける』などと言って席をたつのでした。

ささ、やっとお待ちかねの篤姫も斉彬とのご対面です。

他の側室たちやお子達と共に、ご対面があった後、篤姫だけお呼びがかかります。

ひさしぶりの親子の対話です。

話はペリー来航や、篤姫のムコ殿となられる、家祥さまが征夷大将軍となられ、家定と名前を変えられたと聞き、‘家定さま・・’と篤姫もつぶやきます。。

そして篤姫の口から、‘今和泉の者たちはいかがいたしていますか?’との問いに、斉彬の顔が曇ります。。

しばし沈黙の後、『やはり、そなたにはウソはつけぬ。』と言い、人払いをします。

そこで篤姫が聞かされたのは・・・すでに亡くなっていた父忠剛の知らせだったのです。

そしてその忠剛のたった一つの願いだった遺言は、自分に何があろうとも於一には知らせずにいてもらいたいということだったのでした。

その大切なお役目を果たすまで、於一の心を乱したくない。己の道一途に歩いていって欲しいのですと。。

もう今こうして書いて思い出すだけで、このまっちゃん姫目頭が熱くなる思いでございまする。。weep

そして回想シーンで忠剛が亡くなる前日の様子などもう涙なくして見ることができましょうや。。

・・・いい家族ですねぇ・・・今和泉家の人たちは。。

申し訳ございませんが、今回は【篤姫豆知識】はお休みします。ご了承を。

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踊る大捜査線 THE MOVIE 3

キャーsign01うれしいーですーsign03

え、何が?ってですよね。

インターネットを見てたら、なんと警視庁・東京湾岸署が今日31日の16時に開署。ん?どっか聞いたことある部署ではありません?

そうですsign01あの『踊る大捜査線』の舞台となった名前なのです。lovely

しかしそれまでは実在しない部署であったのですが、このたび東京水上署老朽化のため、移転して改築、晴れてお目見えとなった次第なのです。

そして、それを祝う電報には、『湾岸署』刑事課強行犯係 巡査部長 青島俊作こと、われらの俳優 織田裕二という名の祝電も届いたそうな。

文面は『このたびは、開署おめでとうございます。』ではじまり、『わたくしも、今まで以上にアツい気持ちで「次の事件」に取り組みたいと思っています』と、な、なんと、「踊る大捜査線 THE MOVIE 3」の製作があきらかにされたのだannoy

これはなんとも喜ばしいことかheart04

何度も話がでては消え、もうないのではと諦めていた時も。。

時は流れ、和久さんはもういないけど、また青島&室井コンビが見られるのはとても嬉しいnote

あ~、今から楽しみだなぁー。我がココロの恋人織田クンがまたスクリーンで見られるのだheart02

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絆の篤姫

いや~、今回も思わぬ展開でしたねー。

新しい母上への思いが募るほど、現実とのギャップが大きいとかなりのショックとなりますよね。

そうそうもう一人ショックを受けたお方もおりましたな。。

まずは、江戸への長旅に出発した篤姫ですが、どうやら大阪までは船旅のようです。その日向灘の荒波に揉まれ、ひどい船酔いをしてしまいます。

床に臥した篤姫がやっと目覚めると、傍には菩提観音が置かれていたのです。

どうやら幾島の配慮にて、瀬戸内海に入り、『これから先船旅は極楽でございます』とのこと。

どこまでも厳しいと思っていた幾島でしたが、さりげない心遣いに篤姫も心安らぎ寝ずの番の幾島を気遣うのでした。

さ、そしてまずは京の薩摩藩邸に入ります。

ここで近衛家の当主と面会し、その後、江戸の母上から篤姫にお届け物が運ばれます。

それは着物の反物のようですが、幾島の見立てによるとかなりの高級な西陣とか。。

これにはまだ見ぬ母上のお心遣いに感激します。

・・・しかし。。すでに暗雲は忍び寄っているようです。。

老女村岡から幾島の大奥に入る一件はよかったもののどうも御台所は京の公家からとの噂があると聞き幾島は衝撃を受けます。

・・・・さて。

ここでもう一人衝撃を受けたお方がおります。

病床の忠剛を見舞った尚五郎、篤姫のお傍にいるため江戸への転勤を願い出ていることを話し、忠剛を元気づけたのですが。。

お城にお目通りの尚五郎、ここで斉彬から、こたびの参勤交代では、尚五郎は外され、代わりに西郷吉之助が推挙されたのでした。

しかし尚五郎もショックを堪え、西郷の所にお祝いのお酒まで持参し報告に行きます。

尚五郎に遠慮しながらも西郷たちは喜びを隠せません。

しかし・・どうしても納得のいかない尚五郎はまたしても頼みの小松先生の所へ赴きます。

思いのたけをぶつける尚五郎。だが、小松からはまた衝撃の事実を聞かされるのです。

なんでも琉球がアメリカから拠点として狙われているらしく急きょ小松が行かねばならぬことに。そして小松もなぜ私なのか。殿のお傍でお仕えすることは出来ないのかとやり切れぬ思いもしたとか。

しかし受け入れることにしたと。これには尚五郎も自分を羞じるのでした。

しかしお勤めとはなぜにこれほど辛いものなのか。。自分の思いとはうらはらに報われぬことの多いことよ。。

一方・・・

篤姫はというと、道中富士山を拝み、希望にお江戸入りし無事江戸薩摩藩邸に入ったものの肝心の母上さまにはなかなかお目通りがかないません。

ようやく三日目にしてお目通りがかないまあお着物ながらものすごいスピードで一目散に篤姫一行は出向くのでした。

だが・・・

そこには緞帳が張られ、直接のご対面は叶わず、しかも母英姫からはこれまた衝撃発言が飛び出します。。

なんとこたびの篤姫の御台所の件は、斉彬が一人合点で進めたもの。島津の分家の娘が公家に嫁ぐなど誰も認めてはおらぬとsign03

えーーーーッsign02

『あとは老女である藤野に申し付けてある。』と言い残し立ち去ろうとする英姫に、これまでの御台所になるための努力とはるばる江戸まで参った事も必死で篤姫は訴え、『それはまことでございますか!』に

『まことじゃ・・・・』

これにはお部屋に下がった篤姫も『どういうことなのじゃ・・・』とただ呆然とするばかりです。。

幾島にも当たる篤姫ですが、ここは幾島、涙ながらにお殿さまをお信じください。そして郁姫さまの御霊のためにもこたびこそわが主をお守りして見せると。そしてこの裏事情必ず突き止めて見せまするthundersign01

と固く決意するのでした。

【篤姫豆知識】

篤姫が正式に斉彬の養女となった直前に、突然京に二条家が家祥の簾中候補に名乗りを挙げて斉彬を驚かせました。

事件は幕府が二条家の申し出を謝絶して事なきを得たが、一年前には篤姫が正室ではなく側室に迎えられるという話題が幕閣で浮上しただけに、斉彬も予断を許さぬ厳しさを感じ、それは政略結婚の中心に据えられた篤姫にとっても多難の道中を予感させました。

しかも家祥が将軍に就いたのを機に、世子に一橋慶喜を立てるか、紀伊慶福を推すかで将軍継嗣問題が表面化し、国内の不安とともに、縁組そのものが葬られてしまいそうな気配すら出てきました。

こうなっては一日も早く篤姫を出府させ、江戸で縁組進行を図るしかないと斉彬は判断したのです。

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涙の旅立ちの篤姫

行っちゃいましたねー・・・とうとう。。

え、何でまた書いているかって?そうなんです。もちろんお休み中なんですけど、昨日で家の方の打ち合わせもまず一段落したので、ちょっとホッとしたら、いつものように‘篤姫’を見てそいでもって気がついたらパソコンの画面を開いているわけでして。。

で、一応まだお休み中なので軽~く感想など書いてみようかと・・

しかし今回は泣けてくる場面が多うございましたねぇ。。

このまっちゃん姫も素顔で見てたからいいものの、メイクなどしていたらもうボロボロでしたわ。

そういえば篤姫もお化粧直しをされていましたね。

はぁ、色々とありましたが、やっぱり一番の泣き所はお祝いの宴の後の今和泉家とのご対面のシーンでしたね。

もうあの父忠剛の挨拶を聞いててなんとも言えない気持ちになりました。

まだ斉彬の弟君の島津忠教との会話では、囲碁を例えて深い見識を披露し‘兄上が姫君を選んだ訳がわかりました’とまで言わせ、まさに男女を超えた器の大きさを感じ、篤姫も笑顔で答えていたのですが。。

今和泉家との対面の後、斉彬はもちろん幾島や広川らまでも気付くほど深く沈んでしまった篤姫です。

そして尚五郎がいる肝付家との対面にはさすがにハッとし、またここで尚五郎が、大久保の母上が心こもった手作りの毬のようなものを献上した時には、このまっちゃん姫も含めてあふれる涙をこらえることが出来ませんでした。。

しかししかし・・・さすが天下の斉彬でしたな。。篤姫の心情を汲みまたしても粋なはからいをやってのけました。

再度お人払いでの今和泉家とのご対面です。

家族だけになった時、忠剛は思わず、’於一!’と呼びます。それに’ハイ!父上!’と笑顔で答える篤姫。。